RETRO少年の懐古録

ミステリー、ホラー、サイエンス、サスペンス、SF、怖い話……

【自然紀行】幻のスッポン探し その2 (2022年4月22日17:00~18:00)

スッポン探しの続きである。

川の底、周りの水田にまで視野を広げるが、スッポンは影も形も見えない。
そもそも、雨上がりのために水が濁っており、生物の影を見つけるのが容易でなかった。

 

川に流れ込む小さな水路にて、二匹の子ガメを発見……

どちらもクサガメベイビーである。

恐らく大きさから察するに、今年生まれの個体であろう。

泳ぎが苦手なために、プカプカ浮いていた所を素手で捕獲できた。

やはり臭いのだが、遠い日の夏休みを回顧させるような、懐かしい匂いである……

同水路にて、人差し指ほどの大きさの手長エビが泳ぐところを見つけたのだが、残念ながら撮影には至れなかった。

 

先ほどの子ガメは、更に水位が浅く、餌が豊富そうなところに逃がした。

泥に潜っていった。

その他、護岸工事がなされていない水路を発見……

しかし、ザリガニ一匹見当たらなかった。

何故なのかはよく分からないが、明らかに昔よりもザリガニが減っている。

肝心のスッポンは見つからなかった。

夕日が美しかった。

残念ながらスッポンは見当たらなかったが、次は捜査範囲を広げようと思う。

明日も半日休みなのが救いである。

 

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読んで頂きありがとうございます。

夏休み序盤の気分を回顧して頂けたら幸いです。