昨日2022年5月29日(日曜日)は仕事(本業)が休みで、ブログのノルマも達成していたので、午前中の時間を使って、タイムリープを実行しました。
・1時間の瞑想(レトロなミュージックを聞く)
↓
・眠る(明晰夢の世界に行く)
↓
・過去へ行く
流れは上記のような感じです。
すると、奇妙な夢を見ました。
恐らく、明晰夢です。
<内容>
そこは、私の生家、勉強部屋でした。
私はPCをいじっています。
Excel?またはWord?のようなソフトのフォームに、戻りたい日時を入れる……
私は2011年の2月5日と入れました。
そして、PCから眼を起こして、左隣にあったケータイを見ると、日時がその通りになっている。
私は嬉しくなり、外へ飛び出しました。
もう一度部屋に戻って急いで着替え、バスケットボールを始めます。
しかし、そこで現実世界の私は目を開けてしまい、夢から覚めてしまいました。
なかなか難しいです。
ですが、この夢には、夢だとしても異常な点が多すぎる。
<異常な点>
・2011年の生家に戻ったのはいいが、2011年の私はそもそもPCもケータイも持っていないはず。
・勉強部屋は、現実と同じ位置にあるようだったが、正方形だったはずの間取りが細長くなっていた。
・何故か自転車が2018年製だった。
・2011年に戻ったようだったが、身体は成熟した大人のままのようだった。
・どうしてバスケに集中していたはずなのに目が覚めてしまったのか……
……
……
……
もしかしたら、明晰夢に似た別の夢だったのかもしれません。
または、タイムリープを渇望するあまり見てしまった、汚い欲望の権化だったのかもしれません。
必ず成功させ、穢れ切った過去を改変したい、いや、改変はできなくとも、もう一度挑戦するチャンスを与えてほしいものです。
次あたりの記事でタイムリープしたい理由に触れたいと思います。