RETRO少年の懐古録

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【SF世界】精鋭部隊「又鬼」

○精鋭部隊「又鬼」

死霊兵団を討つべく結成された精鋭部隊。

各国で名を知らしめた精鋭戦士から、野生戦士、第0級の怪戦士までもが所属する。いずれも、言わずと知れた強者であり、尚且つ死霊兵団に身柄を狙われている者が入隊している。

 

青嵐(青嵐淘汰郎)

又鬼頭領。童顔の男。普段はニコニコしているが、頭領として強者の中の強者を従えるだけあり、内に秘めたモノが凄まじい。その能力「気伐」は、念じるだけで人を殺せてしまう、世にも恐ろしい技。

 

メイサ 

青嵐の側近。妻かと思われているが、そのような関係ではないらしい。その能力は「千里眼」……戦闘はほとんど出来ないが、念視が出来、又鬼の情報捜査網を仕切っている。

 

サトル 

又鬼の平戦士にして、青嵐の側近を務める男。当たれば必ず即死する恐ろしい技「心的」の、唯一の継承者である。そのため、死霊兵団側は、優先してサトルを狙ってくる。戦士としての実力は、又鬼の中では下の方だが、その度胸は星将に匹敵し、恐れと動揺を知らない。星将が2人がかりでも倒せなかった回時計、氷骨魔人ザークをたった1人で絶命させた。

 

サクラ 忍術

 

○又鬼星将、准将

兜 黒念・金剛刀

又鬼星将の一角。又鬼最強の戦士と呼ばれている。強者揃いの又鬼の中でも群を抜く強さで、又鬼の中では、彼を見るなり敬礼の姿勢を取る風潮が根付いている。又鬼において、剣士を始めとした戦士を集め「鎧」という派閥を形作っており、剣士及び戦士の鍛錬に勤しんでいる。破壊不能の、奇跡の金属によって作られた「金剛刀」を操り、同時に強力な念力「黒念」の持ち主として知られている。

 

カイ 薄刃陽炎

又鬼准将。昔、西方の国々にて、大剣豪「カイ」として名を知らしめた。現在は、又鬼星将「兜」の腹心の部下である。その能力「薄刃陽炎」は、自由自在に自分の像を作り、相手を撹乱する技。何よりも、その卓越した剣術が凄まじい。准将ではあるのだが、その実力は星将を凌ぐとも言われ、星将以外で「兜」の練習相手が務まるのは彼だけだと言われている。准将でありながら、師として仰ぐ兜以外の星将のことを呼び捨てにすることもある。

 

グランド 

男。又鬼星将。能力「地翔」は、自由に地震や地割れを起こし、相手の足場を狂わせる強力な能力。そのパワーは又鬼の中でもトップクラスで、その拳は岩鉄と並び、隕石を砕くとまで称される。

 

アトル 赤念・棒術使い

黒髪ロングの女。又鬼星将の一角。元々は、女だけの戦士集団、ツキカゲ女忍に属し、パルムと肩を並べたほどの女戦士である。棒術を主な戦闘形式とするが、その卓越した念力「赤念」を以て、又鬼最強クラスの戦士に成り上がった。

 

岩鉄 断命七拳

又鬼星将。小山の様に巨大な男戦士。元々は「天輪」という名で、東の狐と恐れられた盗賊団を率いる首領であったが、リュウに敗北を喫し、刑務所に投獄されていた。死刑寸前であったが、その実力を青嵐に見込まれ、又鬼に入隊している。断命七拳と呼ばれる独自の拳闘術を以て、又鬼最強クラスにまで成り上がった。

 

鬼一郎 

又鬼星将。小柄で細身、長髪の男剣士。岩鉄に拾われた孤児であり、彼の部下だった。同じ階級で、戦闘スタイルが異なるとは言えど、今でも岩鉄を師として慕っている。岩鉄同様、リュウに敗北を喫し、死刑寸前だったところを青嵐に救われている。特殊な鉱物を切り出して作られた「水晶刀」を操り、幻術と剣術を組み合わせた技が得意。念力「碧念」の使い手としても知られる。

 

スイレン 

又鬼星将。黒髪を束ねる女戦士。その身のこなしや、戦闘スタイルから、元々は忍者だったと推察されているが、経歴は明らかにされていない。いつも微笑みを絶やさず、あまり口を開かない。主な戦闘形式は剣術。能力「霧夢」は、霧状のエネルギー体を操る力。その、一見穏和な性格に反して、必殺技「砕霧」は、敵を霧で包み込んで爆死させる、恐ろしい技。

 

ローズ 

又鬼准将。スイレンの部下。

 

ヴァング

又鬼星将。元トラヴェル軍精鋭戦士。

 

カトリーナ 氷刃

又鬼准将。