RETRO少年の懐古録

ミステリー、ホラー、サイエンス、サスペンス、SF、怖い話……

【フォークロア】こういうロアめっちゃ好きなんやが その5

183: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)14:56:03 id:M8M

信じようと信じまいとー

 

東北の、特に太平洋側の漁村には「恵比寿様の通り道」という話が伝わっている。

なんでも、ある時期に海で死んだ者の遺体は、海流に流され、あるひとつの「流れ」に到達するらしい。

海に潜ったある者は、その海流を歩く様に流れる何十という遺体を目撃した事があるそうだ。

漁村の多くは、その海域で獲れた魚を食べようとしない。どこで餌を食べたのか、不自然に肥えている為だ。

 

信じようと、信じまいと─

 

 

 

185: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)14:56:52 id:Lq4

信じようと、信じまいと─

 

イギリスのグラスゴーで、今までにないほどの大雨が5日間続いた。

その後7日間に渡り、建物が突然押し潰されたように崩壊する事件が相次いだ。

原因は不明だったが、何故か現地人ではない観光客達だけが

「黒くて大きな影が闊歩していた」と口を揃えて証言したという。

 

信じようと、信じまいと─

 

 

 

186: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)14:57:01 id:M8M

山に住む鹿が、跳ねるようにその場をグルグル周りはじめたら要注意である。

本能的に「敵対する意思がない」事を示すためのダンス(表現行動)らしい。

猟師達も、そのダンスを見たら、即座に木陰などに隠れるよう言い伝えている。

鹿のダンスは、そこを山神様が通る証拠であり、それを邪魔をした者は空高く放り投げられるそうだ。

 

信じようと、信じまいと─

 

 

 

188: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)14:58:27 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

70年代に「終わらない鬼ごっこ」という絵本が密かなブームを呼んだことがある。

主人公の少年が妖怪に追い回されるという児童向けの怪談もので、最後の頁をめくると

また最初の頁に戻って堂々巡りが続くという他愛のないトリック本であったが、読者の

子供が物語から抜け出せず発狂するケースが頻発し、全て回収されてしまったという。

 

信じようと、信じまいと―

 

 

 

191: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:02:33 id:M8M

信じようと信じまいとー

 

アメリカには『生きている被害者』を『殺害した』として死刑判決を下された、極めて珍しい判例が存在する。

保険金目的で夫が妻を殺害しようと、食べ物に毒を毎日少しずつ混入させていたのだが、つまらないミスで露呈。

夫は逮捕されたものの、妻の身体は毒に侵されきっており「もう助からない」と医者から診断された。

しかし彼女は夫の有罪判決と数ヵ月後に執行された死刑を見届けた直後、静かに息を引き取ったそうである。

 

信じようと、信じまいと─

 

 

 

192: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:03:10 id:x2w 創作

信じようと、信じまいと??

 

今から70年ほど前、某県のとある集落には、双子を隔離する仕来りがあった。

双子は出生直後から聾唖の下女とともに納屋に閉じ込められ、一生をそこで過ごすという。

そして奇妙なことに、納屋から聞きなれない言葉が聞こえて来るという噂が絶えない。それも、いつの時代も同じ単語が繰り返されているようなのだ。

ある言語学者の調査によると、その単語は「飢え」を意味するラテン語によく似ているらしい。

集落は疫病と飢饉で壊滅してしまったそうだ。

 

 

 

195: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:08:24 id:sGN

信じようと、信じまいと-

 

日本のインターネット掲示板では死者がスレ立てやレスを行うことがあるという そうしたレスを見かけた際にはその成仏を心から祈らなければいけないという 仮に成仏を祈らないでいるとそのスレの住民が道連れにされてしまうからだという

 

 

 

196: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:14:54 id:Lq4

信じようと、信じまいと─

 

栃木の山奥の集落から、鼻より上が包帯で覆われた女に関する書が見つかった。

女は1832年に生まれてすぐに母に包帯を巻かれ、それ以来1度も顔の上半分を人に見せなかった。

彼女は1867年に亡くなり、葬式のあとその場にいる人によって包帯が剥がされたのだが、

その下に何があったかは唯一記されていないのである。

 

 

 

197: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:16:21 id:M8M

信じようと信じまいとー

 

大阪府泉州地域のとある港の防波堤にはに水色の扉の落書きが描かれている

ただの落書きにもかかわらず地元では開けてはいけない扉と呼ばれており

大人たちも子供をその周辺で遊ばせることはない

まれに防波堤の中から子供の泣き声が聞こえてくることを除けば何の変哲も無い落書きである

 

 

 

202: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:22:10 id:Lq4

信じようと、信じまいと─

 

「27番目の文字」というフレーズにぴんと来ないだろうか?英語圏の一部の人達は奇妙な主張をしている。

というのも、アルファベットは本来27文字あったのだがインターネットの普及時期くらいに全ての書物から文字が消えていったという。インターネットとどう関連性があるのだろうか?

また、彼らは「消えた」ということは覚えているが、「GとHの間にあった」以外の情報は思い出せないのである。

 

 

 

204: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:23:25 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

アイルランドの地方都市にサイモンと言う自他共に認める天才がいた。

彼は動物の知性を調べる研究の為、バインガルを製作していた。

研究は成功したが彼は首を吊って自殺、遺書らしき物を残し研究所を実験動物ごと焼却した。

不審に思った警察が遺書を確認すると「人間は一番賢いとは言えない」と記されていたという。

 

信じようと、信じまいと―

 

 

 

209: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:26:43 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

アメリカで訓練飛行中だった戦闘機三機が突如爆撃され墜落した。

パイロットは奇跡的に生き残った一人を除いて死亡。レーダーには感知

されなかったその物体は、UFOや敵国の最新型戦闘機などと噂された。

が、生存者は、「背中に羽を生やした女の子にやられた」と語っている。

 

信じようと、信じまいと―

 

 

 

216: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:28:47 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

30年前の某日深夜零時。日本近海の離島、夜見島で

原因不明の海底ケーブル切断により、大停電が発生。

島民全員が島から姿を消すという怪事件が起きた。調査によれば、

海底ケーブルは何者かに食いちぎられたように切れていたという。

 

信じようと、信じまいと―

 

 

 

218: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:29:38 id:sGN

信じようと、信じまいと-

 

十二支の伝説において猫はネズミに出し抜かれて干支になれなかったというものがあるが近年その続きが発見されたという

研究者によるとそれは干支になれなかった猫は神によって絶滅されるはずであったがただ1人反対する若い男性神が人に転生、主神を切り裂き猫を守ったという南山残猫と真逆なものであったという

 

 

 

219: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:30:10 id:Lq4

信じようと、信じまいと─

 

2004年、ドイツのリューネブルクハイデで民家4棟が三日三晩燃え続けた。

何とか消化できたものの、出火原因はいくら調べても不明であった。

その後しばらくして、焼け跡付近で怪光の目撃情報と神隠しが相次いだが、

2006年に入った途端に一切報告されなくなった。

 

信じようと、信じまいと─

 

 

 

222: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:32:58 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

江州(滋賀県)の八幡に、松前屋市兵衛という男がいた。ある晩、女中に

明かりを持たせて厠へ行った市兵衛だが、厠へ入ったきり、忽然と姿を消してしまった。

20年後のある日、厠から「おーい」と人が呼ぶ声が聞こえてきた。妻が慌てて戸を開けると。そこには

20年前の市兵衛が。記録によると、それからしばらく市兵衛と妻の奇妙な生活が続いたという。

 

信じようと、信じまいと―

 

 

 

225: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:35:00 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

「多指症」をご存じだろうか。名前のとおり、指の数が10本以上ある先天性の異常である。

このような赤ん坊が生まれた場合、医師はすぐに不要な指を切除する。

通常、手術は簡単で痕も残らない。親に告げず処置を行う医師も多いので、当人も知らないケースがほとんどである。

多指症の発生率は案外高い。あなたが生まれたとき片手の指が6本あった可能性は、500分の1である。

 

 

 

226: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:36:00 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

国鉄時代、多くの駅に「目のいい駅員」が配備されていた。

視力がいいのではない。普通は見えない黒いモヤのようなものを見分けられるのだ。

このモヤを背負った人は必ずと言っていいほど飛び込み自殺をしようとする。

あわや!というところで取り押さえて落ち着かせると、やがて「何で死のうなんて思ったんだろう」と言いだすのが常であったという。

モヤが見えるようになる訓練法もあり、口伝のように伝わっていたが、JRになってからその伝統は廃れたようである。

 

 

 

227: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:36:46 id:M8M

信じようと信じまいとー

 

よく知られている話だが、日本書紀には全く意味の分からない謎の歌が記録されている。

斉明天皇の時代に庶民の間で爆発的に流行したという、「まひらくつのくれつれをのへたを・・・」という童謡である。

新羅遠征の失敗を予言した歌、あるいは当時の権力者の揶揄等諸説あるが、いまだに定説がない。

ついに解明したと言う研究家もこれまで何人かいたが、いずれもその内容を発表することはなかった。

人に問われると、彼らは決まって「知らないほうがいい」と答えるのである。

 

信じようと、信じまいと―

 

 

 

228: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:37:03 id:Lq4

信じようと、信じまいと─

 

カリフォルニアのとある農夫が畑を耕していると、畑の中から人骨を掘り出した。

気味悪がりながら見てみると、頭蓋の部分に文字が掘られていた。

それは今朝彼が妻に発した言葉だったので、農夫は反狂乱になりながら警察に電話したという。

なお、人骨の身元は3年前にアリゾナで行方不明になった全く関係の無い男だった。

 

 

 

229: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:39:18 id:M8M

信じようと、信じまいと―

 

ある男が、つまらない傷害事件で逮捕された。

男は無実を主張したが、被害者の血が付いたナイフが決め手となった。

結果、男には有罪判決。全ては丸く収まった。

被害者の物と一致したナイフの血から、蛇のDNAが検出された他は。

 

 

 

230: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:40:27 id:sGN

信じようと、信じまいと―

 

野生化したアライグマによる野菜などへの害とともに日本固有のタヌキの生息数も減少も懸念されている これは凶暴なアライグマにタヌキの生存が脅かされている為だと考えられているが、とある猟師はアライグマと交配したタヌキがアライグマを出産していたという

 

 

 

231: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:40:33 id:M8M

 

信じようと、信じまいと―

 

カンブリア地方のとある村の、かつて処刑場があった場所では

嵐の夜になると骸骨が現れ、まるで吊るされたようにしばらく揺れ、忽然と消える。

これは1767に殺人の罪で処刑された男の霊だと言われているが、詳しいことはわかっていない。

長い年月の間に出現の頻度は減っているが、今でも時折目撃されるという。

 

 

 

236: 名無しさん@おーぷん 2017/06/22(木)15:42:46 id:Lq4

信じようと、信じまいと─

 

ドイツのとある町にある「ノットミーの壁(NOT ME Wand)」をご存知だろうか。

その町で自殺者を含む死者が出た次の日、その壁に「NOT ME」という落書きがされると言う。

誰の仕業か見届けようとしても必ず気を失い、監視カメラを設置しても一瞬画面が飛び、

その際に文字が書き込まれているのだ。その真意やなぜ英語なのか不明なまま、現在も夥しい数の「NOT ME」が並んでいる。